経皮毒って?

経皮毒ー皮膚から入る毒

 

本当は、経皮毒についてお話をしようと思ったんですが、なんだか調べて行くうちにドンドンと暗くなってしまって、

こんな暗い事を伝えるのかア~と思うとしんどくなってきてしまいました。

 

でも、私たちの生活、また未来にとって、とても大事なので皆さんにも読んで頂けたらと思います。

 

 

口から入るのが経口毒と言うのに対して、皮膚から入る毒の事を経皮毒と言います。

皮膚から入る物って、化粧品、シャンプーやリンス、入浴剤、蚊取り線香、ボディーソープ、化粧品、歯磨き粉などを指します。

 

皆さん、ご存知の通り界面活性剤は、ほとんどの洗剤に入っているのはお分かりですよね?

この界面活性剤は元々は第一次世界大戦中にドイツで作られたのものが始まりのようです。

1920年代に、石油精製の排ガスから製造が行われて大量生産、大量消費が出来やすいのでプラスチックを始め、

合成ゴム、合成繊維、などあらゆる製品に石油から作られた合成化学物質が使用される様になりました。

 

界面活性剤の質は、簡単に言えば、水と油の境目を混ざりやすくする性質(乳化)を持ちます。

化学的に合成された物なので合成界面活性剤と呼ばれます。

 

シャンプーリンス、化粧品にある乳液、クリームの状態の物は、水と油をまぜあわせて(乳化させて)作られる化粧品はこの合成界面活性剤を使用しないと作ることができません。(一部石鹸で乳化させたものもある)まさに、これらの化粧品を使うということは、顔に合成洗剤を塗っているのと同じことなのです。

 

リンスの香りは、合成界面活性剤の香りです。シャンプーよりも強い陽イオン活性剤と言う物が使われていて、シャンプーよりも強力で有害です。

最近では、お母さんが赤ちゃんを産む時に羊水からシャンプーの香りがすると言う事も聞きます。

実は、私のアトピーのきっかけは、あるメーカーの匂いのとても良いシャンプーを使った事からでした。

洗い流した後背中全体がタダレ出し、そして、おでこから顎にかけて赤くなり始めました。

それを治すのに、時間がかなりかかりました。

 

怖いですよね。

 

特に頭のてっぺんは人間のエネルギーが一番高く上がる所ですし、腕の内側を1とした時に3.5倍の吸収倍率があります。

また、性器は42倍なので、性器を合成洗剤の石けんで洗うこと自体、危険であり子宮内膜症などを促しているという事も発表されている程です。

 

それから、入浴中のバブルバスには効能がかかれていますが、

皮膚の温度が高まった時こそ吸収率が高くなっているので、青色、黄色、白色などの着色料である化学物質を好んで皮膚に取り入れる事になりますので、

入浴剤は要注意です。良い湯だな~なんてのんびりと入浴剤に使っている場合ではないのです。

 

ボディーソープにしても、ほとんどの製品に見かけるラウリル硫酸ナトリウム、

これは、発泡剤であり、泡立ちをよくするためのものですが、もともとは、工業用の床洗剤のために使われている成分

白内障やアレルギー皮膚炎や発ガン性も報告されています。(図解経皮毒より)

 

そして夏が近づいて来た今、多くの人が電子蚊取り器を使う事と思います

蚊取り器は農薬と同じ成分が含まれています。密閉された部屋の中で長時間気付かずに使用すると、神経や免疫系が冒されます。

 

これは、私の霊気の先生であるのりこさんがブログに書いていた事ですが、

 

7、8年前に、ラウリル硫酸やプロピレングリコールなどの成分を

海外から仕入れて、日本の大手メーカーにおろしている会社の社長の

講演を聞いたことがあります。

これらの成分を扱う作業は、宇宙服みたいな完全防備の服装で行われるのですが

それでも衣類についたものを、あやまって触ったり、吸ったりしてしまうので

かなり危険な作業なのだそう。

 

例えば、それらの成分が、一体、どれぐらいの毒性があるのかといえば

プールにほんの1滴垂らしたぐらいの濃度であっても

染色体異常などを引き起こすのだそうです。

それが、毎日使われる日用品に入っていて、日々皮膚から体内に

取り込まれているのです。

 

怖いですよね。

口紅も顔色を良く見せますが、気をつけないと自ら化学物質を食べている事になります。

なぜなら口紅に許可されているタール色素は、食品には使用禁止だからです。

京紅は江戸時代には全て天然色素でしたが、今は石油から作られた合成色素が元になっています。

 

またファンデーションもそうです。

最近ではナノテクノロジーといって、かなり小さい分子が皮膚に浸透して肌を綺麗に見せる!なんて

宣伝していますが、これほど怖い物はありません。

 

そんな細かい分子が入った所で、綺麗に洗顔して取り除く事が出来ますか?

 

しかもその洗顔剤が、石油で出来ているものでしたら、尚更私たちの肌をむしばんで行く事はもう想像出来ると思います。

 

私は、ファンデーションはもう全くと言っていい程していません。

それでも、天然の物を使って自然の物を体に取り入れる事で、肌はファンデーションをぬっていた時よりも

綺麗になりました。あの塗りたくっていた時期を思い出すと少しぞっとします。

 

ヘアーカラーもPPDと言う成分が入っていて、呼吸困難や血液循環の障害を引き起こす危険性があります。

 

ベビー用品にも、これらの成分はたくさん含まれています。

例えば、赤ちゃんのおしりふきやウェットティッシュには

よくプロピレングリコールが入っていますが、これは保湿剤であり

(皮膚を保湿するのではなく、成分が固まらないようにするためのもの)

エンジンオイルなどの不凍液として使われている有害化学成分の一つです。

 

また、子供用歯磨きの多くには、ラウリル硫酸ナトリウム、研磨剤などの着色料などが入っているため

舌ベロにある味蕾細胞と呼ばれる味を感じる細胞を溶かして破壊させるので、歯磨きをした後の食事は味が変わってしまうのです。

 

歯磨き粉自体に、メロンが入っていたり、苺が入っていること自体、不自然ですもんね

 

そして、マヤ文明式マッサージで一番声を大きくして言っているのが、プラスチック製品による害です。

ジーノエストロゲンと呼ばれる、人工的エストロゲンがプラスチック製品から発生される事が分かっています。

人工的エストロゲンは私たちの体内が分泌するエストロゲンよりも10倍の力があり、これによって

ホルモンバランスを崩して、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮がん、更年期障害などの原因ともなっています。

 

乳がん団体のピンクリボンも『プラスチックボトルに入った水を飲まない様に。乳がんの危険性があるから。』と発表しています。

私もプラスチックの製品を使わなくなりました。

水を買わなければいけない時にはガラスのボトルの物。

熱い物を飲む時も必ず陶器で飲みます。

電子レンジも使わなくなりましたが、どうしても使う時にはサランラップを外します。

 

目に見えないし、即効的な有害性が見えないので、『何を言っているんだ!』って感じで

プラスチックボトルに入った匂いやパッケージの見た目の良い物を買いたくなりますが、手に取ってお金を払おうとしている物は

全て農薬だと思ってください。そうすると自然と、自然の物を手に取る様になると思います。

 

すると、世界で伐採されている自然の木々や草花が、自然を求める消費者が多くなる事で需要が増し、大手の会社が

今度は石油製品を手放して自然を買い求める様になります。そうすれば、今は高い自然化粧品などですが、ゆくゆくは

とても安くなると思います。地球に良いし、私たちの体にも良い!石油製品を手放しましょ。

 

そうする事で、私たちは自然を助ける事が出来ます。

 

これが、私にとってはエコの第一歩だと思うのです。

どうか、自分の体を大切にすると同時に、地球にも本当に優しい消費をしてください。

他にも沢山の石油製品が溢れています。

皆さんにも、今度スーパーやドラッグストアに行った時に一度このニュースレターを思い出して、

手に取って成分を見てみてください。

その第一眼が、エコへの第一歩です!

 

今度は排泄についてお話ししたいと思います。

正しい排便をご存知ですか?今度のニュースレターまで、毎回の排便をチェックしてくださいね。