ああ臭い、硫黄温泉

今日は朝から硫黄温泉に来ています。私の住んでいるサンタモニカ近辺から車で東へ1時間半位の場所にある硫黄温泉のメッカに来ています。あれ、メッカってどういう語源でしょうね?久しぶりに使いました。

 

上記の写真は左がお風呂に入る前。そして右が入った後です。

光の加減があって、イマイチ分からないかもしれませんが、かなりしっとり感が違います。左の皮膚は、子象のような皮膚でしょ?

 

私はいつもガラスの瓶を何本も持参して、ここの温泉宿に休憩に来ます。休憩は一日80ドル。自分の部屋を与えられて、アパートに住んでいるがごとく一日部屋でお風呂に出たり入ったり。今は、ベッドの上でこのブログを書いています。

 

ここのおばさんには、皮膚を治したかったら毎月来なさいって言われますが、そう言うわけにはいかないので、自分でちゃんと硫黄の水で毎日コットンパックをしています。

 

もう通い始めて4年位になります。

首をナイフで右から左に切られた様にぱっくりと開いてしまった時、泣きながら首を両手で押さえて、ここまでつれて来てもらいました。一日お湯に浸かったら、その切れていた15㌢位の傷は少しずつふさがり始めて帰る時には、話しても痛くない所まで回復しました。

 

ここに来て救われたり、希望を持つ事が出来たりととてもお世話になっています。

 

今日は皮膚がそこまで悪い状況ではない物の、いつも使っている瓶の硫黄水が無くなってしまったので、それを汲みに来たと言う感じです。あと、ふくらはぎや膝裏、そして首のガサガサした箇所をお湯につけたいと言う気持ちもありました。

 

サザンオールスターズを聴きながらのドライブは、楽しくて、あっという間に着いてしまいました。

 

両親がロスに来てくれて以来、私の皮膚がすこぶる状態が良くなっています。ゆで卵の様な皮膚を触って朝を迎える瞬間に、良かった〜って思って、ルンルンした気分になります。本当によく頑張ってくれたよな。。。て。

 

そして、もう一つ、今までの温泉治療と違うのは、

 

今回初めてノースリーブのワンピースで来る事が出来ました!

今までは、いつも日傘にサングラスに、右手は包帯を巻いて、コットンで出来た皮膚に優しい長袖のシャツに長袖のズボンを履いて、身体をさなぎの様に暑苦しくカバーして来ていました。

 

人に見せられる状態ではない事、少しの刺激でも痛くなったり痒くなったりする事により、そんな感じの状態でした。

 

でも、今日は黒いレースのワンピースにサンダルと言ういでたち!

久しぶりに夏を楽しんでいるな〜私!って思って、余計にサザンオールスターズのCDの音量をアップしてしまいます。

 

皮膚を外に見せれる事への感謝。

身体や顔を動かしても皮膚が痛くない事の感謝。

 

こんな普通な事がこんなにも嬉しく感じます。

ト言う訳で、皮膚にご褒美をあげるべく、硫黄温泉にどっぷりと浸かって来まうす。

 

 

 

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