怒りをぶちまける

最近、ものすごく皮膚の調子が良い私です。

何が劇的に変化を遂げたかと言うと、『怒り』についての理解が少し、出来た事だと思います。皮膚の炎症は、『火』の性質が上がっていると言う事です。火といえば、単純に言えば怒りです。

 

でも、私の中に怒りと言う内容が問題になった事ははあまりないんです。眉間にしわを寄せて怒っている人を見ると、『怖いよう。。』と思いますし、出来る限りその場が丸く治まる様に自分に出来る事をと思って行動しますし。逆に、自分が良くない所を考えようとか、どうしたら良くなるんだろうとか考えていました。

 

キネシオロジでも、怒りの臓器の肝臓系はあまり弱くなった事が有りません。だけど、アーユルベーダでの処方される薬草はだいたいが肝臓を強くしたりデトックスをしたり、血液の熱を冷ましたりと言う物ばかりです。

 

なんだか、身体の反応(炎症)/求めている薬草と、心の方向性が違うなあ〜ってずっと思っていました。それでも、キネシで目標設定をして行くうちに身体が徐々に良くなって行くのですが、それでも決定打に欠ける様な感じです。

 

そんな中、去年から、仕事上の人間関係でどうしても避けられない人物が出て来ました。正直、6週間ごとに何かしらの事件が出て来て、眠れない日が続き、その人の嘘に腹立たしさを感じたり、嫌気を感じたり、口論したり、そんな事が繰り返されて来ました。

 

それまでは、事なかれ主義で怒るよりもその場が和む事を最優先にして来た感じでした。でも、その人物に会ってから、それはそれは事なかれ主義で済む様な話では無くなって来て、自分の意見を言わねば!!!!!と思う位、はらわたが煮えくり返る思いばかりでした。

 

ところがどっこい、何度もキネシでその人物について、何か問題を解決するべきか?とチェックしても何も反応がないんです。その人ではないらしい、と。こんなに嫌でストレスを感じているのに〜身体はストレス反応を示さないってどういう事だ?!

 

 

そして、5月に慶太さんに会った時に奥様の雪乃さんにタロットをしてもらいました。仕事についてだったのですが、どんぴしゃりでその人物がカードに出て来ました。

その人物とは、私の将来にとって大切な学びがあるから、会ったのだと。

 

え〜〜〜〜 学びって。。。。

 

で、どうしたらその人から卒業出来るのか?

と聞くと、

 

『その人からの学びを得たら』

という解答が。

 

早く学んで卒業したいのですが。。。。

こういう人になるな!という教訓か?

とか

嘘をついてまで、ごめんなさいを言わない様にするアメリカ人になるな!という教訓か?

とか。

 

 

そんな事を思っていたら、また先週末に事件が勃発。

ムカ〜!!!!って来て、2日位寝れませんでした。そしたら、肌がドンドンボロボロになって来て、目の周りがカサカサして来て、少しパニックに。目は肝臓とつながっているので、怒りと直結しています。

 

あのやろ〜

 

そして、いかに私が正しいのかを相手に伝えようと、一生懸命英語を考えます。どうやったら論理的に相手に私の云わんとする事を伝える事が出来るか、とか、どんな言葉がパンチがあって相手が私に対して聞く耳を持つか!

こんな事を言ってやろう、あんな事を言ってやろうと思うと、どんどん興奮して来て眠れなくなります。

 

そんな中、夢を見ました。

 

警察が外で犯人に向かって銃を放ちました。

 

三回位、パンパンパン!と。

 

そして、犯人が死にました。

 

それを見ていた私は、なぜかレストランで働いていました。そしたら、働いてるウェイトレスの女の子が、チキンの乗ったお皿をお客さんのテーブルに投げました。彼女に対して、『何をやってんねん?!』と私は感情的になり、声をあらげながらその人に対して、あれやこれやと何が悪いのかを話します。でも、そのウェイトレスの子が聞く耳を持たないので、ドンドンと私は声の音量を上げて行き、どれだけ彼女が非道な事をしたかを話します。そんな中、私の尊敬する人物の一人である前じ兄さんが

 

『そんな風にしても誰も君の言う正しい事は聞かないよ』と

 

私に一言言いました。

 

そして、目が覚めたんですね。

 

なぜか、いつもは夢なんて覚えていないのに、その夢だけは鮮明に覚えている。誰が出て来た事は覚えていてもストーリーなんて覚えていないのに。でも、そのウェイトレスの子に、声の音量をマキシマムに上げて話していた感情や、その時の肺の感じ、呼吸の感じをすごく目が覚めた時に感じました。

 

そして、ふと、

『警察は私で、犯人は私のてこずっている相手ではないだろうか?』と

思いました。

 

いくら私が正しかったとしても、相手に私の言う事を聞かせるには、銃で撃って高圧的に相手に口を封じさせるだけしかないのかもしれない。

 

いくら、ウェイトレスの彼女が悪かったとしても、私が感情的になって声を上げて相手に伝えても、伝わらないのではないか?と。

 

つまり、

 

何が正しくて、何が悪かなんて人間関係上では、意味が無い

 

のかもしれないと。

 

結局は、相手に毒を吐かれて、『毒を吐くのは正しくない!』と唾を飛ばしながら言っている様な物で。それって、バラの刺、ふぐの毒、ハブの毒に自分から指を差し出していることなのだと。

 

毒を持ってそれをぶちまけるのは、自分を守る為であって、その人自身に問題を抱えているのかもしれない。

 

それに対して、怒る事ってふぐに向かって

『てめえ、この野郎。毒をもってんじゃねえ!』って一生懸命怒鳴っている様な物で、意味が無い事ですよね。

 

自分がされて嫌だと思った事に対して、それを理論づけて君は正しくない事をしているのだよ。。。。と伝える事の意味の無さを感じました。

 

理論づけるから、ややこしくなる。

しかも相手はもと弁護士だから、余計にやっかい。

 

素直に私、嫌やねん。でいいか〜


 

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